最澄と背振山周辺
前記事で紹介した、最澄が猿田彦命を山王として比叡山の日枝神社に祀ったと言う話は、福岡県那珂川市にある日吉神社に伝わるものだ。
また、山岳仏教の地背振山にも最澄に関する話がある。
今回は地元に伝わっている話をまと ...
比叡山から見れば賀茂神社は西方の門 -そして話は日翳星・加茂星へ-
前記事紅白の話から、話題は猿田彦命の話に飛ぶ。
猿田彦の姿が赤い顔と白い髭で表わされる場合があるからだろう。
日本の猿田彦命は古くは赤面白毛の姿であり、これを山王として伝教大師最澄(七六六~八二二)が比叡山の日枝神 ...
紅白は北欧の二神? 紅はフライヤ白はユールだというが
〝なかて〟とは竿に紅白の二条の布を螺旋状に巻いて、神を先導する器である。今も宗像沖島(おきのしま)にこの伝統が守られている。五十年程前は祝賀の祭典の会場では天幕を支える柱にこの様式が採用されていた。香椎宮司木下祝夫博士(一八九四~一九 ...