Zuhr② 獅子座を軒轅と言い 古人は「なかてのほし」と言った

中轅星(なかえぼし)(獅子座δ星)の「轅(ながえ)」の文字は、 車輪が付いた乗り物を引くため前方に長く出た棒のことです。 コトバンクより引用 獅子座を構成する星々を黄帝の乗る車に見立てた、中国式星座から来た名付けのようで...

多賀星たがのほし

北斗七星の別名に多賀星(たがのほし)があります。 なぜ多賀星(たがのほし)というのか、その由来が次のように書かれています。  北辰(*注)を〝たたのみこのほし〟と古い祝詞に見たことがありました。〝たた〟とは〝なな〟即ち七...

千栗八幡宮(三養基郡)

昨日の記事「葛城神社(三養基郡)」に ♥(いいね)とメッセージありがとうございました。 面白い神社と言っていただいて嬉しいです。 (ただいまWordPress.comアカウントがない方用に♥ボタンを試験運用中です。Wor...

諏訪大社の五穀種池

“発芽を水温によって早めた陸稲”というフレーズを見たとき、現在「種池」と呼ばれているものの話ではないかと思いました。  種池とは、種籾を発芽させるために漬けておく池です。  かつては農村の集落に一つ、共同池としてあったそ...

Midsommar_i_Vaxholm

倭人の夏至祭と北欧と

古代中国「殷」「周」「秦」の夏至祭りが星(*   の名前になったという話の続きです。 (*星の名前:伽日良星(かひらぼし[さそり座シャウラ]・沙羅星(さらのほし[いて座カウスアウストラリス]のこと) 現在の私たちは特に夏...

BC1200年7月4日夏至 西安大明宮から南を見る

沙羅星と伽日良星の由来

沙羅星と伽日良星の由来は、「夏至の日に老いも若きも相睦び相和す祭り」「真夏の夜の舞踊」でした。 それはすでに殷の時代には見られ、王朝の交替とともに名が変わりながらも続いていたようです。 沙羅星の方は、周と秦の時代の呼び方...

BC200年6月25日夏至 挙母神社から沙羅星・伽日等星を見る

沙羅星と伽日良星

さそり座のシャウラ、いて座のカウスアウストラリスには、猿太星・挙母星のほかにも別名があります。 それが伽日良星(かひらぼし(シャウラ)・沙羅星(さらのほし(カウスアウストラリス)です。 これは夏至の祭りに由来する名前です...