比叡山から見れば賀茂神社は西方の門 -そして話は日翳星・加茂星へ-
前記事紅白の話から、話題は猿田彦命の話に飛ぶ。 猿田彦の姿が赤い顔と白い髭で表わされる場合 ...
紅白は北欧の二神? 紅はフライヤ白はユールだというが
〝なかて〟とは竿に紅白の二条の布を螺旋状に巻いて、神を先導する器である。今も宗像沖島(おき ...
筑前大島と河野氏と倉良星の話
『儺の國の星拾遺』獅子座δ星Duhrの章で「なかてのほし」の名が出、そこから中世の宗像沖ノ ...
「なかて」とは竿に紅白の布を螺旋状に巻いて神を先導する器
「獅子座」を「軒轅」といい、「軒轅」を「仲女星(なかてのほし)・中條星(なかてのほし)」と ...
「軒轅」を古人は「なかてのほし」といった
軒轅は早春の星である。これを古人は仲女星(なかてのほし)・中條星(なかてのほし)といった ...