memo 成竹山に春分の日が沈む(那珂川町市ノ瀬日吉神社) Posted on 2018年6月6日 by nakagawa 日吉神社からどんな星景色が見えるのだろうとパノラマ図を作成。 まずは太陽の動き。 時間をいろいろ動かしてみる 春分(秋分)頃、成竹山に黄道がかかっている。 日吉神社春分の日没の様子(ステラナビゲータ版) 日吉神社春分の日没の様子(カシミール3D版) 参道の角度をアバウトに見てみた 日吉神社参道方位角 ピッタリとピークには重ならないけれど、やはり何時の時代かの春分秋分の日没方向を見ているように思える。 参道を延ばしていくと成竹山のピークより少し北に行き当たる。 参道の延長線と成竹山の稜線の交点 拡大してみた。 参道の延長線と成竹山の稜線の交点拡大図 日吉神社から見上げるとここも目立つのではないか。と言うピーク。 参道の延長線と成竹山の稜線の交点
日常 雲 Posted on 2018年5月21日 by nakagawa / 0件のコメント 尾の長い鳥 尾の長い鳥が飛んでいるような雲を見ました。 写真を撮りたくて開けた場所に急いで移動したのだけれど、みるみる形が変わっていき、ようやく撮れたのがこれです。 すごくきれいだったのです。 たとえていうとケツァールのような、こんな鳥に見えました。 ↓ ケツァールはアステカの農耕神ケツァルコアトルの使いですって。 これはハト。(に見えました。) ↓ ハト 5月の空。 ↓ 青空
『儺の國の星・拾遺』 保護中: “さるた”とは赤米(陸稲の一品種)のこと(改稿中) Posted on 2018年5月12日 by nakagawa このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: