王城神社縁起

太宰府市王城神社の縁起を読みました。 江戸時代に書かれたという新しいものですが、戦国の争乱で記録が焼失したあと一からこれを書くのは大変だったことでしょう。 縁起のはじめは事代主の説明になっており、ほぼ日本書紀の内容をなぞ...

王城神社(太宰府市)

太宰府市の王城神社。 拝殿の由緒額によると、事代主を祀る社として九州最古だそうです。 神社の歴史や由来については、戦国時代以前のものは兵火で消失したため、江戸時代に上梓された『王城神社縁起』が基本になっているそうです。 ...

御自作天満宮御開扉(筑紫野市)

筑紫野市にある御自作天満宮は、菅原道真が自ら刻んだという像がご神体です。 年三回の祭礼日に神殿の戸が開き、直接像を見ることが出来ます。 今年の秋季大祭に参加してきました。 当日は、境内に「携帯使用禁止」、拝殿に「写真撮影...

武雄神社(三養基郡)

千栗八幡宮境内摂社武雄神社。 祭神は武雄心命たけおごころのみこと。 景行天皇に仕え、祭祀・占(卜)を司っていたとあります。 日本書紀のこの部分ですね。 《景行天皇三年(癸酉七三)二月庚寅朔》三年春二月庚寅朔。卜幸于紀伊国...

千栗八幡宮(三養基郡)

昨日の記事「葛城神社(三養基郡)」に ♥(いいね)とメッセージありがとうございました。 面白い神社と言っていただいて嬉しいです。 (*現在この機能は停止しています。) さて、葛城神社から北北西に5kmほど行くと、千栗八幡...

葛城神社(三養基郡)

一言主を祀る葛城神社。 神社の由緒。 昔この地方に住んでいた葛城部が祀ったものとあります。 その葛城部とは仁徳天皇7年に皇后の御名代部としておかれたもののようだとか。 あら?奈良ではなくここなのでしょうか? いえ、一カ所...

現人神社 秋祭 (那珂川市)

現人神社の秋祭りに行きました。 境内にある「現人神社略誌」。 括弧書きで「住吉三神総本宮」と書かれています。 そう、ここは全国の住吉神社の元宮。 住吉の神様と言えば相撲です。 住吉の神様らしく勝ち抜き相撲が奉納されていて...

山家岩戸神楽(筑紫野市)

山家(やまえ)宝満宮の神楽を見に行きました。 シートで桟敷席が設けられています。 前方が空いているのは地元の園児と小学生のためです。 小学校神楽クラブの子供たちによる子供神楽。 釣りの撒き餌が大人気だった事代神楽。(キャ...

高良大社神幸祭(久留米市)

50年に一度行われるという高良大社の神幸祭。 今の世に合った短い間隔でということで、平成4年のあと50年を待たず、平成24年に行われました。 そして6年後の平成30年、今日10月14日にまた行われました。 全体の規模は小...

白鳥神社(小郡市)

去年鳥居が建てられて、わかりやすくなりました。 小郡市にある御勢大霊石神社の末社、白鳥神社です。 白鳥神社の祭神というと日本武尊が多いのですが、ここは仲哀天皇です。 白鳥伝説のある日本武尊ではなく、その息子なんですね。 ...

もみすり石

もみすり石。 この石は不思議。 この石で籾殻をこすって外したとのこと。 丸い形を残しているところもあるので、元々は盃状穴だったのかもしれない、と思いました。 春日市九郎天神社の横にあります。 お社の横にある樟が立派。 こ...

姫古曽神社 (鳥栖市)

いつもと違う道を通ることになって、少し時間もあったので寄り道。 鳥栖市姫方にある姫古曽神社。 「ひめこそ」というのは彗星のことだと『儺の國の星拾遺』にありました。 また「こそ」は敬称だとも。 太宰府から見てこのあたりに彗...

天降神社 (古賀市)

古賀市にある天降神社。 祭神は素盞鳴尊・少彦名命・大己貴命。 宗像・福津方面では、「天降」の名が付く神社に少彦名命がいらっしゃるようです。 これが福岡市西区や糸島方面だと、天降神社の祭神はニニギの命になるのですね。 何が...

須多田天降天神社(福津市)

須多田天降(すただあまふり天神社に行きました。 ここは「椅子に座る男子型埴輪片」が出土した古墳があるところです。 古墳であることを示す案内標。   ↓ 説明板を拡大しました。   ↓ 祭神は少彦名。   ↓ そういえばこ...

佐保川天満宮 (奈良市西包永町)

ここは、「ああ奈良に来たなぁ」と私が感じる神社の一つです。 とても心惹かれるものがあります。 扉の隙間から由緒書きを撮影しました。 一枚に収まらなかったので二枚分をくっつけています。    ↓ 天神(雷)が菅原道真と結び...

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