大歳神社・地御前神社(廿日市市)

PCを再セットアップした時に行方不明になっていた画像を発見。

廿日市市地御前の大歳神社です。

『儺の國の星拾遺』に書かれていた内容を確かめるため地御前神社を訪れた時、なぜか心惹かれて立ち寄りました。

後で調べると、地御前神社鎮座以前に地区一帯に祀られていたとのことで、この土地の古い神様でした。
それで惹かれたのかな?

祭神は大國魂神。
以下、広島県神社庁のウェブサイトより引用します。

明治15年佐伯郡地誌編集控によると、寛政元年(1789)9月25日の勧請とされており、現在地への鎮座のことと考えられる。
 それまでは、地御前村神賀の平原(現在、この地名は使われていない)に鎮座され、『芸藩通志』には、嚴島外宮(地御前神社)鎮座以前に地御前村(現在の廿日市市地御前、地御前北、阿品、阿品台)一村この社を同じく祀るという里人の伝承を載せる。

知っていればもう少しゆっくり見るんだった。

さて、この日の目的だった地御前神社です。

ここは海から参拝する神社なんですね。鳥居が海に向かって立っています。

海から見た神額は厳島外宮社。

反対に神社側から見ると地御前神社。

神社の由緒。

6月15日の御洲堀神事って何だろうと思ったら、管弦祭の船が通るところを浚渫するんですね。
陰暦15日は大潮で掻い掘りに都合がいいし、管弦祭の17日は月待ちの風情もあってこれもまた一興。
よくできてるなぁ。

敷地がJRやら道路やらでキツキツなので本殿がうまく撮れませんでしが、朱の柱がきれいでした。

ちょっと気になったこの社。

御客人宮だそうです。
御祭神は天穂日命、活津彦根命、正哉吾勝勝速日天忍穂耳命、天津彦根命、熊野櫲樟日命。

立ち位置をバミっているような敷石がありました。

道路に架かっていた橋。こちらも気になりました。

有府川と書いてありましたが、川と言うより池か入り江のような水面。
写真取り忘れたのでマップで代用します。
地御前神社の南にある水色部分です。

地図で見ると、海から直接来られたようですね。
今は線路や道路があるので、その下をくぐれる船でないと難しそうですが。

宮島があまりにも有名なので陰になっている感じですが、私は対岸の方が興味をそそられました。

例えばこれもそう。

大野付近の山かな。
磐座?と思うほどの巨石が路頭していました。

あそこに行きたい。

早く自由に出かけられるようになるといいなぁ。

 
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