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山家岩戸神楽(筑紫野市)

山家やまえ宝満宮の神楽を見に行きました。

シートで桟敷席が設けられています。
前方が空いているのは地元の園児と小学生のためです。

小学校神楽クラブの子供たちによる子供神楽。

釣りの撒き餌が大人気だった事代神楽。(キャンディーでした。)
私は舟のつくりが面白かった。

高処神楽の神楽歌が気になりました。

猿田彦のことを言っているようにも聞こえましたが、きっと気のせいでしょう。

山家寳満宮は、神社の棟札によれば、1521年に筑紫満門が宝満山竈門神社を勧請したのが始まりのようです。

が、別の伝承もあります。

寳満宮由来書によれば、玉依姫の廟窟だということです。
ソースはこちら。(*傍注・太字・読点がないためわかりづらい箇所の改行はnakagawa)
  ↓

創立不詳、寳滿宮由来書に曰く、當社山家寳滿大神は勸請由来の義に在らす勧請したものではない
(私注:「在らす」とあるのは「在らず」の誤植、もしくは濁点無表記だと思われます。)

化現より以来降臨の本津宮にて萬代不易の廟窟也と神俗共に申傳侍る

其後人皇三十七代孝徳天皇(附記孝徳天皇は第二十六代なり)大化二年丙牛歳神功皇后應神天皇を奉祭せりと云ふ

寳滿宮由来書に曰く、當社山家寳滿大神の由来を尋ね奉るに海神豊玉彦の御子玉依姫命と申奉る

地神五代鸕鷀草葺不合尊の神功皇后也治世八十三萬六千四十二歳神武天皇を日向の國高千穂と云ふ所にて産み給ひ然後玉依姫命山家奇魂之地に入給ふ神武天皇を日向の国高千穂というところでお産みになった後玉依姫は山家の奇魂(くしみたま)の地にお入りになった
と也

(『福岡県神社誌』より)

時間が無くて見ることが出来ませんでしたが、演目に磯羅神楽があります。

神功皇后が海童わだつみの神に干珠満珠を借りる話です。

ここの神楽は、豊姫が弓で海童わだつみを脅すのです。

パンフレットより弓を持つ豊姫。

磯羅神楽と岩戸神楽の頃は夕方になっていて、傾く陽射しの中幻想的な雰囲気だそうです。

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