高良大社神幸祭(久留米市)

50年に一度行われるという高良大社の神幸祭。

今の世に合った短い間隔でということで、平成4年のあと50年を待たず、平成24年に行われました。

そして6年後の平成30年、今日10月14日にまた行われました。

全体の規模は小さくされているそうですが、今年の試みとして稚児行列が組み込まれています。

伝統をつなぐためにいろいろ工夫されているのですね。

10kmほどの道のりを徒歩で移動する神幸行列と、高良外宮社でうまく行き会うことが出来ました。

今回の御神幸は神輿が一基(一体)でした。(本来は三基)

別の角度からもう一枚。

お馬さんたちも待機。
すごくきれいなお馬さんがいました。

衣装が各時代に渡っていて、時代時代に付け足されたものがあることを感じます。

水干っぽいのは平安、裃は江戸、風流ぶりゅうも江戸かな、そして現代のジャンパー姿。

出発しました。

衣装が楽しい。

神輿を引いている黄色い方たちは、褐衣かちえのようです。

脛布はばきというのを初めて見ました。

そして境内に静けさが戻りました。

高良外宮社(いつものすがた)。

そういえば、今神無月ですが筑後の国魂である高良の神は出雲には行かないそうです。
筑後は神在月なのです。

[最終更新日]2019/02/02